トラビスチヌ修道院の「ベルナデッタとルルドの聖母」の像

トラビスチヌ修道院は、北海道函館市の郊外にある。私が行った時は、どこかのガイドさんがツアー客に「ルルド」の説明をしていた。

ガイドさんは「ルルドはヨーロッパでは結構有名で・・・・・」と話していて、その説明は面白く「当たらずといえども遠からず」であった。

トラビスチヌ修道院のこのミニチュア「ルルドの洞窟」が、いつ、どういう経緯で建造されたのか分からない。

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